環境省補助事業「国立公園・温泉地等での滞在型ツアー・ワーケーション推進事業」
環境省特設サイト「国立公園に、行ってみよう!」(https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/)
鈴鹿国定公園の豊かな自然に親しみ、綿向山登山で環境保全への関心を高め、サイクリングで日野町内の街並みと旧家を訪れることにより、新たな体験をしていただくツアーです。
- 主 催:特定非営利活動法人 きれいなおうみを作ろうの会
- 協 力:一般社団法人滋賀県自転車競技連盟、綿向山を愛する会
ツアー概要
〈本ツアーは終了しました〉
多数のご参加、お問い合わせをいただき、ありがとうございました。
今後も様々な企画をご提案できればと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
開催期日 | 〈第1回〉2021年8月1日(日)小雨決行 〈第2回〉2021年10月31日(日)小雨決行 ※天候不順等によりツアー中止となる場合があります。 |
集合場所 | 野洲市役所駐車場(野洲市小篠原2100番地1) ※JR野洲駅より徒歩約5分です |
集合時間 | 8時15分 (解散予定時間:18時00分ごろ) ※ご自身の自転車で参加される方、自家用車で参加を希望される方は、日野町役場に8時45分集合になります。受付時にお申し出ください。 |
参加資格 | 中学生以上の男女 ※ただし、未成年者の単独参加については、保護者の同意を必須とします。 |
参加料 (資料代含む) |
3,300円 当日徴収いたします。 ※この金額には昼食費2,300円、緑の募金500円を含みます |
定 員 | 10名(先着順) |
申込方法 (3通り) |
・申込専用電話によるお申し込み:077-581-3318 ※(土・日・祝を除く 9時~17時) ・本ページ下部のエントリーフォームよりお申し込み。 ・チラシ裏面の申し込み欄に必要事項を記入の上、FAX(077-558-6045)送信にてお申し込み。 |
申込締切 | 〈第1回〉2021年7月23日(金) 〈第2回〉2021年10月22日(金) ※募集期間内であっても、定員に達した場合は申込を締め切ります。 |
チラシ (PDF) |
〈第1回〉 PDFをダウンロード (2.5MB) 〈第2回〉 PDFをダウンロード (786KB) |
行程について
- 野洲市役所駐車場(8:30)→バスにて日野町役場駐車場へ→日野町役場駐車場→(9:00〜)自転車にて綿向山西明寺口へ→(9:30〜)登山ガイドと共に綿向山5合目小屋まで登山→環境整備活動を行いながら綿向山西明寺口まで下山(12:30)→(13:00〜)ブルーメの丘にて【昼食】(BBQ)→(15:00)日野町旧街道沿いをめぐる(街中保存会、西田邸、他)→(17:30)日野町役場駐車場→(18:00)野洲市役所駐車場にて解散
※…バス移動 …徒歩 …サイクリング(サイクリング行程の総距離は約20kmです)
※平均速度10km/h程度で走行しますので、初心者の方も安心して参加いただけます。また、ツアー中はサイクリングガイドが誘導します。
※第1回と第2回の行程(ツアー内容)は多少変更がございますのでチラシを詳細はチラシご確認ください。また行程については諸事情により変更される場合がございます。
滋賀県の山を登る皆さんへ(安全な登山)※お読みください
注意事項について
- 新型コロナウイルス感染拡大防止の為、こちらをご一読の上、お申し込みください。
- 疾病および負傷について、応急処置は取りますが以後の治療は本人負担となりますので、健康保険証などを持参してください。
- 綿向山への登山が含まれますので、登山に適した服装や持ち物を持参してください。
- 必要最低限の保険(死亡・後遺障害:10,000千円、入院日額:5,000円、通院日額:3,000円)に入っていますが、不安な方は別途個人で保険に加入されることをお勧めします。また、滋賀県では自転車への損害賠償責任保険の加入が義務付けられていますので、ご加入の上お申し込みください。
- 自転車は道路交通法では「軽車両」にあたるため、アルコール類の摂取を禁止します。
- 当日は、参加者ご自身の安全を守るため、自転車用の硬質ヘルメット着用、乗車中のマスク着用を義務付けします。
- シティサイクル(いわゆるママチャリ)での参加は出来ません。無料レンタサイクル(ヘルメット付)がご利用出来ますので、受付時にお申し出ください。
〈重要〉ツアーでの新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
誓約書について
〈重要〉申し込みをされた方は下記の誓約書に同意されたものとみなします
- 私は本ツアーに参加申込をするにあたり、別紙の新型コロナウイルス感染防止対策を順守するとともに自分自身の健康管理に細心の注意を払い、交通法規を順守し、万一の事故、疾病に際しては主催者に対し、その責任を問わず、自己の責任において処理することを誓います。